
「よくあるんです、バックカメラになぜか映らない電柱、電灯が!」
これはお客様のお声を代弁致しました、実際、カメラ見てるのに景色と同化してしまってるのかも
「これは交換ですね」写真は引きつった表情のハイエースです
何事も真ん前から凝視するより、見方を変えて斜めから見た方が全体がわかることあります。
このような場合、セットでガラスも大破してる車が多い中、リヤガラスは生きていました。奇跡!
時々、空を見るようにしています、、
下から見上げるとまた衝撃がどう波及していったか分かるんです
拡大すると、こんな感じ。ここまで中まで行ってしまうと板金はできません。
工場の作業スペースに停められたハイエースが、今日も静かに修理を待っています。
仕事や日常で活躍するこの車両は、気づけばリヤゲートやフロア部分にダメージがついてしまうことも多いですよね。
そんな時、私たちの工場ではお客様一人ひとりのご要望を丁寧に伺いながら、
しっかりとした板金技術で元通りの状態へ仕上げていきます。
今回はバック後退時に電柱に当ててしまったハイエースのリヤゲート修理です。このように上下に損傷が広がってる場合でなおかつきれいに早く直したいとの要望がありましたのでリヤゲートを予め部品発注させて頂きました。それでバンパを外した段階はこちらの写真でございます。
大切な荷物を積むためにも、リヤゲートや床面は安全・快適な状態が欠かせません。
普段使いしている方ほど、小さな傷や歪みも気になるものです。
現場ではスタッフ同士が声を掛け合いながら、一台ずつ心を込めて作業していますので、
初めてのお客様でも安心してご相談いただけます。
もし「こんなキズ直るかな?」と思った時は、お気軽にお問い合わせください。
毎日の暮らしやお仕事がよりスムーズになるようサポートいたします。
作業場の一角に置かれた工具や部品が、今日も黙々と仕事を進めるスタッフの日常を物語っています。
お客様から預かったハイエースのリヤゲート部分には、長年使い込まれてきた跡がしっかり残っていました。
このような細かなキズやへこみも、私たちの手で丁寧に補修していきます。
現場では、それぞれの車両ごとに最適な方法を選びながら、確実な仕上がりを目指しています。
例えば、フロア板金の場合は強度や見た目にも配慮しつつ、一台ずつ状態を確認しながら進めていくんです。
普段から多くのお客様にご利用いただいているので、「安心して任せられる」と言っていただけることが何より嬉しいですね。
写真のような作業風景は、ご来店時にもよくご覧いただけます。
もし気になる点やご相談があれば、その場でお気軽に声をかけてくださいね。
作業場の静かな朝、リヤゲートを開けると、普段は見えない部分が顔を出します。
この一枚には、日々の仕事で大切にしている下準備の様子が映っています。
たとえばKDH201のような車両では、フロア周りやゲート裏側までしっかりチェックすることが重要です。
お客様から預かった愛車も、この工程を経て初めて安心して乗っていただける状態になります。
目立たない場所ほど手間を惜しまないことで、小さな不具合も見逃しません。
実際に現場では、お客様との会話から使い方やご要望を細かく伺いながら進めています。
「どこまで直せばいいかわからない」「少しだけ気になる」そんな時でも、
ご相談いただければ最適な修理方法をご提案します。
こうした地道な作業の積み重ねが、大事だと感じます。
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